Sergiu Celibidache『Bruckner:Symphony No.3』 The Quintet『Jazz at Massey Hall』 Charlie Parker『Complete Charlie Parker On Dial』 Charlie Parker & Dizzy Gillespie『Bird and Diz』 ブルックナーはこれまでちゃんと聴いた事がなかった、というかい…

Sergiu Celibidache『Brahms:Symphony No.1 & German Requiem』 Sergiu Celibidache『Brahms:Symphony No.2,3 & 4』 聴き比べていないので詳しい事はわからんが相当デフォルメされているらしい。チェリビダッケが普通だと思って聞いていると大変な事になりそ…

『青春歌年鑑 1977』 課題の資料として借りて来て昨日から愛聴。やはり山口百恵とか太田裕美とか清水健太郎とか。まだ生まれてなかったんだなぁ。でも結構知ってる曲多く懐かしや。 Sergiu Celibidache『Beethoven:Symphony No.6』 田園はこの人だとモッサ…

Sergiu Celibidache『Beethoven:Symphony No.3』 Sergiu Celibidache『Beethoven:Symphony No.4 & 5』 じゃじゃじゃ、じゃ〜ん。

Sergiu Celibidache『Beethoven:Symphony No.2 & 4』 Sergiu Celibidache『Bartok:Concerto for Orchestra』 チェリビダッケ・エディションは現在4巻まで出ているのだけど、1〜3をまとめた33枚組の巨大ボックスも出ている。そんでもって1〜3巻はばら…

Sergiu Celibidache『Prokofiev:Symphonies 1 & 5』 Sergiu Celibidache『Shostakovich:Symphonies 1 & 9, Barber:Adagio for Strings』 楽譜読める訳じゃないし、素人だし、作曲者の意図がどうのこうのとか言うことはわからんし、何が良い演奏で何がダメ…

Sergiu Celibidache『Milhaud:Suite francaise, Roussel:Petite Suite』 Darius MilhaudもAlbert Rousselも知らなかったけれどこのCDで発見。結構親しみやすい曲目。

Sergiu Chelibidache「Tchaikovsky:Nutcracker Suite」 「くるみ割人形」再発見てな感じ。こんなに面白い音楽だったか、と。

Sergiu Celibidache『Mozart:Requiem』 Sergiu Celibidache『Italian Opera Overtures』

Sergiu Celibidache『Wagner:Tristan & Parsifal Orchestral Extracts』 Sergiu Celibidache『Italian Opera Overtures』 イタリアオペラの序曲集は親しみやすい曲ばかりで肩の力を抜いて楽しめる。今度時間のあるときにチェリビダッケとブーレーズのトリス…

Sergiu Celibidache『OVERTURES』 チェリビダッケ・エディションVOl.4の中の1枚。そして初チェリビダッケ。チェリビダッケは生前録音を拒否することで有名な指揮者で、正規のCDはほとんど発売されなかったらしい。ゆえに生で聴くしかなかったわけで、伝説…

Carlos Kleiber『Tribute to a Unique Artist』 昨年亡くなったクライバーの追悼盤。シューベルトの交響曲第8番「未完成」とブラームスの交響曲第4番とワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「死と地獄」と「イゾルデの愛の死」を収録。これで14…

『EVGENY KISSIN:GREAT PIANISTS OF THE 20th CENTURY』 2枚組の内1枚はリスト、もう1枚はプロコフィエフという超絶技巧な選曲。キーシンのテクニックは物凄くプロコフィエフのコンチェルト3番なんて鍵盤を手が疾走する感じ。アバド指揮のベルリンフィ…

クラシック三昧 なんか無性にクラシックが聴きたくて。ピアノは昔聴きこんだ事があるけどオケはまだまだ全然わからん。同じ曲を色んな指揮者で聴き比べるなんて事はほとんどした事ないのでたまたまそのCDが家にあるだけ、ってなことの方が多い。 『ANDRE P…

無性に オーケストラが聴きたい。

諫山実生『月のワルツ』 買ってみました。曲が好きと言うよりはアニメーションが好きだったのだけど、まぁ良いや。時代遅れのCCCDなのだけど、CCCDは音が悪いって本当かしら?真相は、CCCDじゃない版の『月のワルツ』という比較対象が存在しない…

Miles Davis『In A Silent Way』 久しぶりに聴いたら前聴いた時よりずっと良い感じ。心地よい酩酊感、ついついアンプのボリュームを上げてしまいがち。 Horace Silver『Blowin' the Blues Away』 ホレス・シルバーって嫌いとは言わないけれどもなんかいまい…

Bud Powell『The Amazing Bud Powell Volume 5 The Scene Changes』 ブルーノートから出ている5枚の『The Amazing Bud Powell』シリーズではもっとも親しみやすく有名な一枚。バド・パウエルが精神を病んでヨーロッパに行く直前の録音で「Cleopatra's Dream…

渡辺香津美@オーチャードホール 最初はジャズ・スタンダードを数曲演奏していたけれど全体の印象はロックな感じ。そういう意味では非常にオーチャードホールという箱は似合わない。今のジャズってこんな感じなんだぁ、と感心する事しきり。ドラムとベースも…

//akiba.ascii24.com/akiba/news/2004/11/17/652600-000.html" target="blank">家電量販店のコンピレーションCD!:いつもお店に行くと流れているあの曲、がコンピレーションアルバムに。収録曲は以下の通り。やや欲しい。 1、石丸電気/「石丸電気の歌」 2…

//www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200411190013.html" target="blank">ロック名曲500選!:1位はボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」だったらしい。19日発売の音楽雑誌「ローリングストーン」が全リストを掲載する。昨年はベストアルバム…

シェリー・マン『マイ・フェア・レディ』 ドラマーのシェリー・マンのリーダー作だけどピアノはアンドレ・プレヴィン。タイトル通りマイ・フェア・レディからの名曲を集めたジャズのアルバム。全編を通じてよくスイングしていて心地良い。そんな中でも名曲「…

メカネロ 知人がメンバーということもあり、バンドのホームページで音源を聴いてみる。正直、思っていたより良かった!メカネロ大プッシュです。

//www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7711" target="blank">クリーム再結成!:米国の音楽雑誌《Billboard》が先日伝えたもので、同誌曰く、2005年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて行なわれるライヴで再び3人が揃うことになった模様。お…

Don Friedman『Circle Waltz』 『Kiss Me Kate』を見ていたら流れていたスタンダードナンバーを聴きたくなったので、引っ張り出してくる。「So in Love」と言えば、やはりこのアルバムが思いつく。ドン・フリードマンは白人のピアニスト。リリカルなタッチは…

代官山UNIT 意外と地下が深かった。EL NEGRO & ROBBY BANDのツインドラムが欠席で予定が随分狂ったらしい。GOTH-TRADという人はとてもつまらなかったけど、みんなが次第にフロアにしゃがみ出して眠る人も出て来たのには笑えた。メインはVINCENT ATMICUS…

ロストロポーヴィッチ『バッハ:無伴奏チェロ組曲』 ロストロポーヴィッチと言えば、これ、という位のアルバムだと思うのだけど、アマゾンにはジャケット写真が無い。若干速めのテンポの快演。そのジャケットに使われていたはずの肖像画を発見したので今日の…

北島三郎『加賀の女』 「かがのひと」と読む。女と書いて「ひと」と読む。演歌のお約束。ひょんなことからこの曲を知り、家のCDをひっ繰り返して探したらさぶちゃんのベストみたいなのに入ってた。ちょっとハマり気味。

Polaris 友人のブログで見かけてから聞いてみたいなーと思っていたので聴いてみる。エンドレスでかけつつ、明け方まで書評に取り組む。9割くらいできてきた。サンキューid:cine345

カーティス・フラー『Blues-ette』 アフターダークに出てきたトロンボーンをやるきっかけになったCD。引っ張り出してきてみる。冒頭の「Five Spot After Dark」はとても有名。実際テナーのベニー・ゴルソンとカーティス・フラーの相性は抜群で、こんもりと…