2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

朝も早よから 撮影。 //release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=109268&lindID=4" target="blank">アートネイチャー、シニア女性を対象に「ヘアケア、ヘアウィッグに関する意識調査」結果を発表:なんかの役に立つかもしれないと思ったので、とりあえず。 //w…

村井淳志『脚本家・橋本忍の世界』(集英社新書) 「私事で恐縮だが〜」とか恐縮なら書くなよ、みたいに思う事もあるんだけど、まぁ好きな人に関して本を出せたんだからそりゃ著者としては嬉しかったんだろうな、と思ってあまり気にしない事に。まぁ著者はこ…

//www.asahi.com/culture/fashion/TKY200508260258.html" target="blank">パリで活躍、若手日本人デザイナー 着心地よさ定評:三木勘也は名前忘れてたけど、アントワープを首席で卒業した後ガリアーノに弟子入りってのは学生時代のハイファッションで見て強烈…

//www.asahi.com/life/update/0830/005.html" target="blank">昼寝15分で成績アップ? 高校で調査「能率上がる」:「『午後の授業中、我慢できない眠気を感じる』は88%にのぼった。 」いつでも眠いでしょ、基本的に授業って。 //www.business-i.jp/produ…

//www.yomiuri.co.jp/national/news/20050829ic24.htm" target="blank">「朝の読書」運動実施校、全国2万校を突破:ハリポタとかでも良いからとにかく読書する習慣を身につけて欲しいなぁ。本は面白いですよ、ほんとに。読まない人と読む人じゃ全然違うし・…

//www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050829ib24.htm" target="blank">この衣料品は〇〇国製、正しい表示を繊維連盟が宣言:「原産国をわざと表示せずに消費者を誤認させる「グレーゾーン」の業者を排除する。」そううまく行くのか?

社会復帰 最初はのんびりとエコドライブで、と思いきや社会はそんなに甘くなかった。 //www.yomiuri.co.jp/main/news/20050829i101.htm" target="blank">デジタル放送、録画1回限り規制緩和へ…利用者に不評:あまり厳しくするとこうやって反発起こって緩和せ…

原哲夫・武論尊『北斗の拳』 無駄に全27巻一気読み。延々と続くジャンプ式はこの時代からずっとなのね。それにしてもアツい漫画でしたわ。強さのインフレ、それもまた良し!

あーぁ かくて夏休みは終われり。来週の土日は仕事だし、休み明けいきなりシンドイことになりそうです。 //www.asahi.com/life/update/0828/004.html" target="blank">残業月60時間超で「自殺考えた」急増 財団法人調査:まぁ気持ちはわからんでも無いが、…

P.G.ウッドハウス『ウッドハウス・コレクション よしきた、ジーヴス』(国書刊行会) 機智に富んだ召使いジーヴスとちょっと間抜けなご主人様バーティーの絶妙なコンビが面白いシリーズ第2弾。親戚や友人に起こる様々な問題を今回はバーティーが自ら解…

矢沢あい『NANA』(集英社) 7〜12巻読了。この後どうするんでしょうか。月刊誌ってのもモチベーション維持するの辛いだろうな。何で週刊女性漫画誌は成立しないのかしらん。このスピード時代、月刊なんてかったるくて待ってらんねえよ、っていうか月刊誌…

//www.yomiuri.co.jp/komachi/beauty/fashion/20050826ok06.htm" target="blank">デキル女に見せたい:エディターズ・バッグが大人気。少し辛めのテイストがブームでしょうか。 //www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20050823ok03.htm" target="blank">…

もうすぐ夏休み終了 髪を切り、漫画読んだり。休みが終わると思うとやや憂鬱。いや、かなり憂鬱。 //www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20050822ok02.htm" target="blank">デジカメ写真の整理法:子供ができるとプリントしだすらしい。そうか、そういう…

矢沢あい『NANA』(集英社) 読み出すと止まりません。2〜6巻読了。こういうの見ると、漫画編集ってのも面白そうな仕事だなぁと思ってしまいます。しかし奈々みたいな女は漫画なら良いけど、現実にいたら振り回されそうで大変ね。宮崎あおいのイメージとは…

万博 両日とも会場入りが11時。9時開場なんだが、既に11時の時点で日立のパビリオンは整理券配布終了。で、企業パビリオンはJR東海のリニアモーターカーだけにして中央アジアのとか空いてる世界のパビリオンを見て回る。でもそれも疲れてなんか最後は…

矢沢あい『NANA』(集英社) あまりにも売れてるようなので読んでみた。とりあえず1巻を。そしたらこれが面白い。少女漫画への抵抗が入社以来どんどん薄れていくなぁ。さすが日本一売れている少女漫画。とりあえず時間ある時に全部読む予定。

朝五時起きで 万博へ行って参りました。1泊2日のツアー。かなりの強行軍です。会場に入ったのは午前11時。その時点で既に大人気の日立館は整理券配布終了。なんだか混み過ぎです、万博。それでも台風直撃ってことで入場者数は普段の半分くらいで7万ちょ…

稲垣足穂『稲垣足穂コレクション5 少年愛の美学』(ちくま文庫) 性器にまつわる感覚をアルファベットで記す、もうそこからして非凡。男のP感覚は女のV感覚の裏返しに過ぎず、V感覚もまたA感覚から派生したものに過ぎない。すなわち、A感覚こそが重要…

飯を奢り合う計画 今月は私が奢らなくてはならない時で、今日権利を発動されたので奢ってきた。給料日前に発動するなんてひどいわ。 今日も今日とて ひたすらノーパソいじってました。なんか、楽しい。んで、WindowsとMacで見た時のデザインの違いを統一した…

ひたすらセットアップ 無線LANでブログ更新もできるようになりました。昔のWMAファイルをWin版iTunesなら簡単にAACに変換してくれるのでそれをやってみたり、とか。それと、Windowsパソコンをお使いのみなさん、eBookJapanの電子書籍、結構おもろいです。お…

シオドア・スタージョン『輝く断片』(河出書房新社) 実に奇妙な味わい。表題作を始めとして、ひょんなとこから歯車が狂ってしまって思いもよらぬ行動を取ってしまう、というか悲劇が起きるというか、そんなタイプの話が多かった。歯車が狂ってしまっている…

帰宅と衝動買い 1泊で慌ただしく帰宅。帰りにビックカメラでノーパソを見聞、してたら欲しくなってしまった。なんとなくWindowsパソコンが欲しいと思ってた事もあり、一番安いVaioを衝動買い。で、兼ねてからの計画通りデジカメも購入。FX9発売直前で値下が…

「江戸川乱歩全集11 緑衣の鬼」(光文社文庫) 超久しぶりに乱歩。たまに読むと楽しい。肩肘張らずにぐいぐい読めてしまう。この巻は「緑衣の鬼」と「幽霊塔」の2編を収録。「緑衣の鬼」では緑色偏愛男というなんとも奇天烈な人が登場。幻燈のトリックも…

房総へ 祖父母宅へご機嫌伺い。電車の中で本を読み、ついても本を読み、とは言え疲れているから常にうとうとしている、そんな休日。 政界動きまくり 橋本龍太郎が引退、一部郵政民営化反対派は田中康夫を担いで新党日本結成。ろくな新党できませんね。そんな…

休日! うまいもん食いに行ったらついでの用事をすっかり忘れてしまった。寝不足だろうか?? //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050820-02644053-jijp-soci.view-001" target="blank">水族館人気、急上昇:「お泊り水族館」はちょっとやってみたい! //www.asa…

青山ブックセンター 堀江敏幸の新刊はお買い物絡みのエッセイっぽい。期待大。『世界を制した20のメディア』はちょっとしたお勉強用。『音楽のエラボレーション』は5年くらい前からずーーーっと頭の片隅にあって、突然売ってるのに出くわしたので購入。ち…

なんか 性懲りもなくまた本を買ってしまった。でもABCに行くと欲しくなってしまうんだから致し方無し。ほんとお金が幾らあっても足りません。ナイス棚作り。 //www.yomiuri.co.jp/science/news/20050819i212.htm" target="blank">人間ドック受診者88%…

ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エビソード3/シスの復讐』 ほんと、噂通り子供はあっさり産まれるし、最後はちょっとグロかった。どうでも良いけどこのシリーズ、将来子供に見せるなら4、5、6を見せてから1、2、3って見せないと醍醐味がわか…

仕事一段落 ほっと一息。 //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050818-02640307-jijp-bus_all.view-001" targeT="blank">高島屋、家庭用ロボットの受け付け開始:29万4000円なり。いらねぇ・・・。 //www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20050818ih21.ht…

中上健次『十九歳の地図』(河出文庫) たまには硬派な文学青年に戻ってみる。重厚感のあるちゃんとした小説は久しぶりだったのとにかく新鮮だった。中上健次が死ぬのも早すぎたなぁ。やっぱり中上健次は良いです。まぁ重苦しくて読みづらいって人もいるかも…