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- Miles Davis『In A Silent Way』
- 久しぶりに聴いたら前聴いた時よりずっと良い感じ。心地よい酩酊感、ついついアンプのボリュームを上げてしまいがち。
- Horace Silver『Blowin' the Blues Away』
- ホレス・シルバーって嫌いとは言わないけれどもなんかいまいち感が付きまとう。
- Anton Webern『Complete Webern』
- ブーレーズ指揮のヴェーベルン作品集。何故か引っ張りだしてみる。今さらながら買っといて良かった、と思った。どうしてもパッサカリアとか親しみ易い方ばかり聴いてしまうけど。