2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

倉科遼『嬢王』(集英社) 1〜5巻。親の借金を返すために清純派女子大生がキャバ嬢に。ナンバ−1を決めるQ−1グランプリとかなんか、イマイチなんですよね、センスが。無駄に入浴シーンが多いのが特徴ってだけかも。

九月最終日 サークルの友人と鍋。みんな元気そうで何より。電車を逃して最後は路頭に迷う。

大暮維人『エア・ギア』(講談社) 11〜14巻。ここいらで話のスケールが一挙に拡大。無駄なお色気シーンもあまり見なくなって来たような。ただ、これまでずーっと引っ張って来た数々の伏線、これとどう帳尻を合わせつつ展開していくのか非常に気になる所…

ビリヤード! 大学時代の友人T氏と再会。日付変わるくらいからビリヤード対決。他の知人に声をかけてみるも、誰も動かず。残念。ビリヤードは楽しいということと、映画を見なくては感性が摩耗してしまうという思いを胸に早朝帰宅。

大暮維人『エア・ギア』(講談社) 6〜10巻。確かに絵は巧い。でもちょっと主人公の強さがどこから来るのかわからない。努力なのか、才能なのか、物語上の都合でたまに強さを出しているだけに見えてしまうあたりが物足りないかも。あと過剰な萠え演出とか…

久方ぶりに 早く終わったのだが、誘われるまま飯を食いに行ったのが失敗。時間の無駄。たまには、早く帰ろう・・・ //www.yomiuri.co.jp/komachi/life/item/20060925ok02.htm" target="blank">ブーツの季節本番!シルエットに変化。:乗馬ブーツはブレイク確…

大暮維人『エア・ギア』(講談社) 1〜5巻。エアトレックというインラインスケートのお化けみたいなのを使ったバトルもの。目的も黒幕もうまい具合に隠されていて、読み出すと夢中に。ただ、ちょっとオタク向けサービスカットが多すぎなような。エロさも、…

メカネロ・ライブ まりぺの最後のライブ、撮影のため顔出せず。どんぴしゃ撮影日ってのがついてなかった・・・。 //www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20060923ok01.htm" target="blank">「結婚願望あるけど踏み切れない」:結婚したいような、したくな…

宮下あきら『魁!!男塾』(集英社) 17〜20巻。まだまだ、終わらない。が、ここで作者が思いっきり吹っ切れます。笑える度合いは連載当初と張るくらいの『七牙冥界闘』編スタート。いきなり塾長が拉致されます、宇宙に。助けるためには7枚のフロッピーが…

テレビ・新聞 と接する時間がほとんどないのでどんどんバカになっていっている気がする。新聞読まないのは多分、相当ヤバい。自覚としてはあるのだが・・・ 和解 しかし徹夜で撮影というはめに。 //www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12944" target=…

宮下あきら『魁!!男塾』(集英社) 12〜16巻。「天挑五輪大武會」これに出場する16名を選抜するためにだけに、今までの戦いがあったはず、だった。そしてこの戦いもついにクライマックス。だが、まだ完結していない、ということは・・・。恐るべし、ジ…

撮影準備 アイテム求めて都内行脚です。そして、素敵なビリヤード屋を発見。超久しぶりに遊んでしまう!!これがまた、めっちゃ楽しい。 //www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12939" target="blank">大ヒット作『ゲームセンターCX』のDVD-BOX第3弾が…

宮下あきら『魁!!男塾』(集英社) 6〜11巻。もはや典型的なジャンプ式、次から次への格闘漫画へ。そして、死んだはずの人間がほぼ必ず生きている、というのは男塾ならでは?毒蛇が出てくれば必ず「ひと噛みで巨像をも倒す」猛毒という形容がついて、武器…

暇さえあれば 12時までやっている地元スパへ。汗を流しながら、ひたすら漫画!

宮下あきら「魁!!男塾」 1〜5巻。懐かしくなって読み始めてしまったのですが、男塾って最初の方は完全にギャグ漫画の境地に達しております。「直進行軍」とか言って民家があろうが何があろうがまっすぐ進むだけのイベントとか・・・。すべてを「男気」で解…

懐かしい友人に再会 とても良い1日だった。髪も切った。

津田雅美『彼氏彼女の事情』(白泉社) 18〜21巻。実の父親が登場してきて、しかも結構良いやつでした、母親はクズだけど、で、完全に立ち直っちゃいました。大団円。確かに単純な恋愛漫画とはちょっと違うのかも?うまくまとめた感があります。お話とか…

だらだら仕事して 2時退社。まぁ、こんなもんだろ。まぁ、慣れてきたからというのもあるのだけど、仕事がルーティン化してきて面白くなくなってきている・・・。というかそこに割く時間が多いことがとても気に食わなくなってきている。なぜか明日も、仕事だ…

津田雅美『彼氏彼女の事情』(白泉社) 14〜17巻。優等生でモテモテのまさに少女漫画の主人公、って感じだった男の子がダークサイドに・・・。生みの親に虐待されていた事実とかがどんどん明るみになってドロドロ。いやはや、この重さ、ちょっと凄いわ。

//business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060919/110107/" target="blank">りんご病が再び増加:昔かかったなぁ。そういやおたふく風邪はまだやったことない・・・。 //www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/21/news024.html" targeT="blank">USBから充電…

津田雅美『彼氏彼女の事情』(白泉社) 11〜13巻。11、12は番外編。それはそれで読めるんだけど、やっぱ焦らされてる感有り。そして13巻からついにダークサイド編へ突入! 暗い!

タイでテロ 出張が無くなる人がいたり、意外と影響大でした。 //www.japanjournals.com/dailynews/060919/news060919_1.html" target="blank">オンライン・ショッピングの売上げ増加で、街中の小売店がビジネス存続の危機に:まぁ、淘汰されますよね、きっと…

徳弘正也『ジャングルの王者ターちゃん』(集英社) 1〜7巻。1話7ページのギャグ漫画。特に前半の下ネタ度が激しくてびっくりした。最初の担当者も今や編集長、時代を感じます。それにしても原住民の言葉ってことにしてひたすら放送禁止用語を羅列した力…

syrup16g ひたすら聴いてます。あまり健全ではないですね。

//bb.watch.impress.co.jp/cda/news/15447.html" target="blank">NTT東西、固定電話向けサービス「Lモード」撤退を:まぁ、当初からクソなサービスでしたよね。 //www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/19/news019.html" target="blank">ネットの声”をお金に…

空知英秋『銀魂』(集英社) 8〜9巻。コネタ冴えてます。ストーリーは読んだ端から忘れてしまう。

なぜかしら、なぜでしょう ひょんなことから、東京ディズニーシーへ。タワーオブテラー乗ってきました。2時間くらい待ちました。でも、結構よくできてました。

筒井哲也『ダズハント』(スクウェア・エニックス) ホームページで公開された漫画を単行本化。確かにウェブ上だと読みづらいからなぁ・・・。オチもきれいに決まって楽しかった。でも、こういうサイバーな感じ、なんか既視感があるのは何故だろう。 芳崎せ…

SPA 漫画持って行って汗ダラダラ流してます。 //www.zakzak.co.jp/gei/2006_09/g2006091114.html" target="blank">エヴァンゲリオン復活…10年ぶりに新作映画:これはちょいとビックリしましたわ。 //business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060803/107493/…

松本零士『銀河鉄道999』(少年画報社) 4〜12巻。人間は機械化されて半永久的に生きられるようになった世界。貧しく生身の人間のままの鉄郎は目の前で機会人間に母親を殺されて、自分も機械化人間になって復讐することを誓う。で、銀河鉄道999に乗…