2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

三連休 祖父が入院したため田舎へ。

北条司『シティーハンター』(集英社) 1巻。アニメで見た世代なんですが、原作を読んでみようかな、と思ったり。まだまだキャラも固まってない感じの1巻で放り出すのはダメなことなのはわかっていますが、気分が乗らなかったので中断。めちゃめちゃ長いし…

今日も1日 パッとしない1日だった。しかも、後味が悪かった。

和月伸宏『るろうに剣心』(集英社) 21〜28巻。主人公が廃人になってしまう展開はビックリしたなぁ。

ひょっとすると 最近暇かもしれない。自分がまったく英語が喋れないのがなんか嫌なので、どうにかしたいな、と思い始めた今日この頃。 //www.sankei.co.jp/news/060914/kei025.htm" target="blank">株式売買をゲームで体験 コナミDS向けソフト発売へ:マネ…

和月伸宏『るろうに剣心』(集英社) 14〜20巻。また新しい敵ですか、って所で剣心の過去と絡めて展開していくわけで、再びぐぐっと興味を引かれますね。巧いなぁと思いました。

こぼれ話 もう少し前の話になるけれど、ギャップのチャリティコンサートの応募方法が面白い。店内の看板の前で写メ撮ってメールで応募するってやつ。こういう仕組み使ってうまいことできないかなぁ。 //www.asahi.com/science/news/TKY200609130469.html" ta…

和月伸宏『るろうに剣心』(集英社) 9〜13巻。つまんないとは言わないけれど、いまいち感動しないんだよなぁ・・・。残念。

こぼれ話 IDEEが良品計画の傘下に入ったそうな。 //arena.nikkeibp.co.jp/news/20060913/118610/" target="blank">アップル、新「iPod」ファミリー発表。アルミボディーのnanoとshuffle:ようやくギャップレス再生に対応しました。

和月伸宏『るろうに剣心』(集英社) 5〜8巻。お庭番との戦いから志々雄との戦いへと流れるジャンプ式な展開なんだけど、物語の肥大化は極力抑えているような印象もします。

最悪な気分で 仕事が長引き、まぁ4時とかそんな感じ。 //www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006091133.html" target="blank">6万円イヤホンが大人気、品切れ状態…そのワケ:僕のは3万くらいですが、ホントに音が良くなるから、長い目で見れば絶対お得です。…

和月伸宏『るろうに剣心』(集英社) 1〜4巻。これが連載されていた頃はすでにジャンプ読者ではなかったんだよなぁ。人気作であることは知っていたのだけどどうも気分がのらず・・・完全版の刊行も始まったし、リバイバルブームに乗って読んでみようかな、…

仕事です ヘロヘロです。

桜玉吉『幽玄漫玉日記』(エンターブレイン) 2巻。なんかこういう私漫画にハマり気味。漫画化の日常、何とも言えない面白みがあります。 空知英秋『銀魂』(集英社) 1〜5巻。途中からかなり面白くなるらしい、という噂だけを頼りに読み始めたわけですよ…

そんなに 「漫画ばっか読んでどうするの?」「え・・・」 //www.asahi.com/culture/tv_radio/OSK200609090029.html" target="blank">続く斎藤人気 「はにかむ笑顔」主婦つかむ:韓流のファン層と被っているそうですね。おばちゃんからの黄色い声援・・・。も…

冨樫義博『幽☆遊☆白書』(集英社) 17〜19巻。僕は魔界トーナメントがいきなり終わってるこの感じ、ウワーって感じで大好きです。え?いきなり後日談?みたいな。物語が肥大化してしまうジャンプ式への1つの回答例として。強引すぎるけど、良いね。

//www.business-i.jp/news/ind-page/news/200609080037a.nwc" target="blank">シャープ PDA新商品ヒット 首位堅持へ囲い込み:W-Zero3ってシャープ製なんだよねぇ。強いねぇ。 //www.nikkei.co.jp/news/main/im20060908AT2M0800B08092006.html" target="bl…

冨樫義博『幽☆遊☆白書』(集英社) 13〜16巻。何だかいまいち盛り上がりに欠ける魔界の入り口が開いちゃうぞ編。てか、幽助魔族かぁ。

//business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060831/109018/" target="blank">タワーレコード、消えた輝き:「2002年、タワーレコードの日本法人はMBO(経営陣による企業買収)によって米国本社から完全に独立し、現在はNTTドコモの傘下に入っている。」ドコ…

車田正美『聖闘士星矢』(集英社) 18〜20巻。もうハーデス編の話とか忘れていたのでおもしろいっちゃ面白いんだけど、さすがに息切れしている感もあって、あっさり話が進みます。次の2冊で完結。それにしても、いまさらなんでチャンピオンに描き始めた…

また飲んでしまった 昨夜の暴飲のせいで史上最恐の二日酔い。使い物にならんかった。たいして仕事無かったのでさっさと帰る。 //www.sankei.co.jp/news/060905/kok005.htm" target="blank">米で「ブーメラン世代」激増:「卒業生が抱えた学生ローンの平均残高…

冨樫義博『幽☆遊☆白書』(集英社) 5〜8巻。コミックスの著者の一言とかがシニカルでおもろいです。後心無しか他の格闘ものよりも、強くなるペースが早いような気もします。

手仕事 写真選んで、切って、レイアウト回して、編集はホント手作業です。 //www.sankei.co.jp/news/060904/bun088.htm" target="blank">エロスの国のアリス? 「アートでありポルノ」英国人作家の新作:あ〜んまり読んでみたいとは思わないな。 //www.asahi.…

冨樫義博『幽☆遊☆白書』(集英社) 1〜4巻。連載が始まった時はジャンプ読んでたなぁ。そして主人公がいきなり死んじゃうのが印象に残ってました。当時は全然夢中になって読んでなかったのだけど改めて読み始めると普通におもろい。最初は普通に霊界探偵ち…

1か月で最も嫌な日 会議。眠い。 //www.sankei.co.jp/news/060904/kei001.htm" target="blank">25〜34歳層、解けぬ氷河 正社員化の流れから置き去り:「この1年で増えた正社員の数が非正社員の数を初めて上回った。雇用環境の改善を裏付けた格好だが、…

弘兼憲史『常務島耕作』(講談社) 1〜2巻。やはり舞台は中国ビジネス。部下のやり方に困惑するところとか、本当に偉くなったんだなぁとしみじみとしてしまいます。

月1回のイベント 仕事が終わらなかったのだけど、意を決して友人との約束を果たす。終わってから再開したものの5時までかかってしまった。 //www.business-i.jp/news/ind-page/news/200609010037a.nwc" target="blank">小野小町にあやかれ カネボウ新製品…

浦沢直樹『マスター・キートン』(小学館) 16〜18巻。最後まで奥さんは出てこないんだね。わりと最近出てた番外編も読んでみたくなりました。 漆原友紀『蟲師』(小学館) 3〜4巻。あんまり面白いと思えず途中から放置していたのだけど、何となくまた…

顛末 昨夜べろべろに酔っぱらい友人宅へ流れ込み家に帰り着いたのは午後3時すぎ。シャンパンは翌日にめっちゃ残ることが判明。しんどかった・・・。しかし、なんか楽しかった。ばかばかしいノリが最高です。大人しい生活をしていると失ってしまうものもある…

撮影でした 雨が降りました。最悪です。 夜、なぜか べろんべろんになるまで飲むことに。2人でシャンパン3本。もう、なにがなんだかわからん。 //www.nikkei.co.jp/news/main/im20060831NN003Y27130082006.html" target="blank">38メートル落下のスリルい…