倉科遼『嬢王』(集英社) 1〜5巻。親の借金を返すために清純派女子大生がキャバ嬢に。ナンバ−1を決めるQ−1グランプリとかなんか、イマイチなんですよね、センスが。無駄に入浴シーンが多いのが特徴ってだけかも。
九月最終日 サークルの友人と鍋。みんな元気そうで何より。電車を逃して最後は路頭に迷う。
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