2006-09-29 ■ 漫 大暮維人『エア・ギア』(講談社) 11〜14巻。ここいらで話のスケールが一挙に拡大。無駄なお色気シーンもあまり見なくなって来たような。ただ、これまでずーっと引っ張って来た数々の伏線、これとどう帳尻を合わせつつ展開していくのか非常に気になる所です。