2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりに 友人に会う!これはとても良いことだ。明日は撮影なのだけど、まぁいいや。 //www.business-i.jp/news/sou-page/news/200610160019a.nwc" target="blank">デザインバーコード、食品会社など続々採用 コレクターも出現:集めた物を保管しにくそう。…

遠崎史朗・中島徳博『アストロ球団』(太田出版) なかなか揃わないんですよね、超人。最後の超人は誰なの??ロッテオリオンズ、強いんだけど?ところで金田監督のこのずる賢さは一体何??みたいな。とりあえず「アストロ魂」=「アストロガッツ」と読むこ…

//www.asahi.com/life/update/1017/009.html" target="blank">衣替えで古着どっさり ユニクロが古着リサイクル:こういうのはちょっと偉いね。 //www.mainichi-msn.co.jp/keizai/photojournal/archive/news/2006/10/16/20061017k0000m020055000c.html" target…

木尾士目『げんしけん』(講談社) 萩上さん、不器用すぎる。 遠崎史朗・中島徳博『アストロ球団』(太田出版) 70年代ジャンプに掲載された伝説の熱血“格闘”野球漫画。沢村栄治が死んだとき、その魂がその日産まれた子供達9人に受け継がれ、彼らはそれぞ…

慌ただしいけど 夜はそんなに遅くないかも、という1週間。 //www.sankei.co.jp/news/061015/kei005.htm" target="blank">ソニー痛恨、相次ぐ誤算 BDレコーダーもトラブル:凋落。 //www.asahi.com/science/news/TKY200610170099.html" target="blank">失敗…

竜騎士07・方条ゆとり『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』(スクウェア・エニックス) 祭りの日に必ず人が死ぬ怪事件。祟りということになってるんだけど、本当の目的は?犯人は?複雑に絡み合う各ストーリーを読まないとわからない仕組み。でも、読んでもわか…

溝口健二『雨月物語』 いつか見るかもと思って録画しておいた溝口特集。映画生活復活の第1弾としては最適。見るのは2度目なんだけどビデオで見た前回に比べ画質も良くて良い感じ。なんといっても、カメラの滑るような横移動が印象的。風呂のシーンから横移…

今日も今日とて 不健康な生活をめいいっぱい生きております。 映画 再び映画を見る生活を取り戻そうと一念発起。生まれ変わるのだ! ドロップシッピング アフィリエイトはもう古い?たまった新聞読んでたら、販売価格も設定できる、より自由度の高い仕組み「…

細野不二彦『ギャラリーフェイク』(小学館) 22〜32巻。完全にマンネリ。もう少し一人の作家の人生を深く掘り下げてくれれば良いのに。いつ終わっても、いつまで続いても同じって印象でした。残念。

一歩も外出ず 終わってる休日。昼過ぎに起床して、なんとなくゴロゴロしている。小腹が空くもののなんも食う物が無いので、ポテチとビールという黄金コンビ。良い気分になりつつゴロゴロしている。外に出る気力がまったくなく、鬱病なんじゃないかと思ったり…

細野不二彦『ギャラリーフェイク』(小学館) 15〜21巻。全般的にアート蘊蓄のネタが薄いような。常にネタ不足のままなんとかやってますって感じがする。

宮沢章夫『牛への道』(新潮文庫) もん凄いユニークな視点でぼそっと呟くようなエッセイ集。おもろい。

華金 久しぶりに同期と仕事の話をしたりして。仕事って難しいよなぁ、と。でも自分でなんとかするしかないんだよなぁ、と。 //www.asahi.com/health/news/OSK200610130043.html" target="blank">アルコールの分解力、酒の強弱と無関係 専門家:じゃあ酒が強い…

細野不二彦『ギャラリーフェイク』(小学館) 11〜14巻。もうちょい絵が巧かったらまた違って見えたりもするのかな、なんて思ってしまう。絵の巧拙はあんまり気にしないけど、ふと思う。

完徹 それでもなんとかなるもんだ。 //internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/12/13593.html" target="blank">「YouTube」は毎日1億回ビデオを再生:すげー。 //internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/11/13573.html" target="blank">日本…

八木教広『クレイモア』(集英社) 5〜10巻。組織に秘密があったり、宿敵の存在が明らかにされてきたり、俄然面白くなってきている感じ。連載が月間なのでコミックスがなかなかでない。もどかしい! 細野不二彦『ギャラリーフェイク』 5〜10巻。美術か…

社会復帰 仕事。そしていきなり徹夜。ありえん。 //www.business-i.jp/news/sou-page/news/200610110023a.nwc" target="blank">紙とウェブ融合、携帯でアクセス→パソコンに大量データ:新サービスは「Q転直Pa(きゅうてんちょっぱ)」。ちょっと痛いネーミ…

桜玉吉『幽玄漫玉日記』(エンターブレイン) 5〜6巻。日記漫画がこんなに面白いとは思わなかった。生涯ベスト10に入ってきてしまうんじゃないだろうかってくらいこのテンションにやられてしまっています。桜玉吉を読まずに死ぬのは人生損してるなぁ。 …

休みだ ゴロゴロしていて、何もやる気がしない。社会復帰したくなくなる。 //www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/04/news029.html" target="blank">無料動画とビデオCMのジレンマ:うざったいけど、ちゃんと見せるには仕方ないよなぁ。 //ascii24.com/news…

江川達也『東京大学物語』(小学館) 21〜34巻。受験のことよく取材してあるなぁ、とは思いました。安易な批判ってわけでも無さそうだし。そして現実と虚構の混ざりっぷり。っていうか衝撃の妄想オチ。もう少しコンパクトにまとまっていても良かった気が…

そうだ、金沢行こう2 昨夜はいつの間にか寝ており、日頃の疲れが出たのか思いっきり寝坊。ホテルの朝飯も食いそびれる。慌ただしくホテルを出て、東茶屋町へ。兎夢というお店に行きたかったのだけど、無くなってたっぽい。代わりに十月屋というお店が。ラン…

原哲夫・武論尊『蒼天の拳』(新潮社) 1〜7巻。あの、『北斗の拳』の続編。蒼天の主人公の拳志郎は北斗のケンシロウに比べるとめっちゃ不良。クソ強くて義理人情に厚い漢が上海を舞台に大暴れ。しかも今回は妙にノリが軽くて女も口説けるタイプ。キャラと…

そうだ、金沢行こう 自宅から上野まで1時間、上野から越後湯沢まで2時間、越後湯沢から金沢まで2時間、はっきり言って、クソ遠いです。金沢。でも見たい絵があったから。画家の名前は鴨居玲。石川県立美術館に所蔵されている絵を見に行ってみることにしま…

滝本竜彦・大岩ケンヂ『NHKにようこそ!』(角川書店) 1〜5巻。引きこもり歴4年の主人公佐藤君。何をやってもダメ、そこにはNHK=日本引きこもり協会の陰謀がっ!もう単純に日本引きこもり協会って言う発想だけで興味引かれますが、実際この協会はなんも…

4連休 夏休みだ!いまさらだけど。 火星の崖—無人探査車が撮影 地球の写真に見えます。 //www.asahi.com/culture/movie/TKY200610070083.html" target="blank">映画業界に衝撃「何信じたらいい?」 格安DVD判決:「53年公開の映画の著作権は存続してい…

倉科遼・井上紀良『夜王』(集英社) 6〜13巻。ロミオのナンバ−1をかけて聖也と遼介のガチンコ対決が。それぞれのバックについたのは曰くありげな女二人。実は聖也の出生の秘密と関わっていて、というのが2部。次のお話は中国人問題。中国人のグループ…

入稿やらなんやらで 他人の仕事の尻拭いとかもあり、夜中に。うんざりです。 //arena.nikkeibp.co.jp/col/20061004/119074/" target="blank">男性も必見!女性のための恋愛科学バラエティー「愛のカタチ」:GyaOの人気番組は恋愛科学というよりは性愛科学と言…

倉科遼・井上紀良『夜王』(集英社) 1〜5巻。ずっと気になってたんですよねぇ。絶対笑えるに違いないというシニカルな関心。「ロミオにようこそ、ジュリエット!」ホストにしろなんにしろ、ステレオタイプな振る舞いにはある種の完成された様式美がありま…

//www.nikkei.co.jp/news/main/im20061005NN000Y06205102006.html" target="blank">パリでインド叙事詩競演・日本など3カ国の劇団:職場の先輩が関わっているっぽい。 //girls.www.infoseek.co.jp/beauty/fashion_news/?q=20061005" target="blank">外も中も…

木尾士目『げんしけん』(講談社) 屈折した腐女子、萩上さん。良いキャラです。しかし学生って本当に自分のやりたい事に時間を費やせるから良いよなぁ。あの頃に戻りたい。