細野不二彦『ギャラリーフェイク』(小学館) 22〜32巻。完全にマンネリ。もう少し一人の作家の人生を深く掘り下げてくれれば良いのに。いつ終わっても、いつまで続いても同じって印象でした。残念。
一歩も外出ず 終わってる休日。昼過ぎに起床して、なんとなくゴロゴロしている。小腹が空くもののなんも食う物が無いので、ポテチとビールという黄金コンビ。良い気分になりつつゴロゴロしている。外に出る気力がまったくなく、鬱病なんじゃないかと思ったり…
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