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- 幸村誠『ヴィンランド・サガ』(講談社)
- 5巻。いまどきの漫画の中では一番の期待作。バイキングの世界観、容赦ない残酷描写も素敵。
- 大ハシ正ヤ『もう俺、ハエでいいや』
- 1〜2巻。ひとコマ漫画! タイトルが秀逸ですね。
- 萩尾望都『トーマの心臓』(小学館)
- ドイツ、寄宿舎、美少年が織り成すマザコン、ホモ。
- 駕籠真太郎『正しい変態性欲』(三和出版)
- 普通に変態漫画だった。基本スカトロ。普通に平積みしていたブックファーストの見識は高いのか低いのか・・・。
- 後藤友香『正義隊』(青林工藝社)
- 1〜2巻。徹底的にサブカル漫画。サイケで、勢いだけで突っ走ってる。すげー。
- 鳥山明『Dr.スランプ』(集英社)
- 15巻。コレにて完結。最後は完全にネタ切れ感がありましたな。このあとドラゴンボールを生み出すバイタリティには脱帽です。
- 島田虎之助『トロイメライ』(青林工藝社)
- まるで映画だ。