2006-08-16 ■ 漫 山岸涼子『テレプシコーラ』(メディアファクトリー) 5〜6巻。才能あるのに自身がないみたいなもどかしさが女の子的だなぁ、と。それと母親、自己中過ぎ・・・。見事なキャラ設定ってことでもあるんだけど。 ハロルド作石『BECK』(講談社) 11〜14巻。解散、再結成、アメリカツアーでの挫折と成功。ここら辺は読んでて気持ちよかったです。が、この後どうするんだろうな。