弘兼憲史『課長 島耕作』(講談社
9〜10巻。島耕作がクビを言い渡されたことが引き金となって苫米地派と大泉派の派閥争いが顕在化。島耕作は会社に残るためにも苫米地派追放のため、株主工作をして・・・。でもその後、新社長大泉の妻に嫌われ、島耕作はしばしフィリピンへ出向することに・・・。サラリーマンっつうのはツライね。


課長島耕作 (9) (講談社漫画文庫) 課長島耕作 (10) (講談社漫画文庫)