2006-07-22から1日間の記事一覧

弘兼憲史『課長 島耕作』(講談社) 9〜10巻。島耕作がクビを言い渡されたことが引き金となって苫米地派と大泉派の派閥争いが顕在化。島耕作は会社に残るためにも苫米地派追放のため、株主工作をして・・・。でもその後、新社長大泉の妻に嫌われ、島耕作…

例によって例のごとく 土日返上。昨日も今日も、金、土、連日で会社を出て帰宅の途についたのはAM6時。