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活字に溺れたい

古本屋を覗いたらいつでも手に入るだろうとタカをくくっていた物がことごとく無くなっている現実に直面。例えば「バベルの図書館」、セットで売っている所がどこにもない。さらに、「ムージル著作集」、あの神保町田村書店から消えていたのはショック過ぎて立ち直れない・・・。どうしたんだ！？急に需要が？？ある時に買っておかないと、だめだってことなんだね・・・。それと古書の相場も移り変わるもんだなと思ったのは「吉田健一著作集」が\58000くらいで売っていた事。普通に２桁近い金額つけてる古本屋も多かったのにね。

//www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060627AT2M2400Q27062006.html" target="blank">アマゾンが食品・雑貨通販に進出:怪物になりそう。

//www.sankei.co.jp/news/060629/kei013.htm" target="blank">ドコモ、携帯のフルブラウザ機能で定額制導入へ:携帯でネット見てもなぁ、あんまり見やすくないよね。まぁ、ちょっと調べものしたい時に便利なのはわかるんだけど。