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- 二ノ宮知子『天才ファミリー・カンパニー』(幻冬舎コミック)
- 3〜6巻読了。95年当時はインターネットも黎明期。だよなぁ、懐かしいよなぁ。もっと企業を形成してからのサクセス・ストーリーをたっぷり描いて欲しかったなぁ。前ふりが長い感じ。
- 岩館真理子『アマリリス』(集英社)
- 2〜4巻読了。そういえばこれが連載されていた『ヤング・ユー』は終わってしまったのよね。12月くらいに5巻が出るんだっけ?それで完結?どうなるのか非常に気になる・・・
- 岩明均『ヒストリエ』(講談社)
- 1〜2巻。まだ全然どうなるか読めない。どんな物語になるんでしょう?エウメネスって全然知らない歴史の影の存在なのでちょっと気になるんだよね。作者はどうやってこの人の事を知ったんだろうか。昔から歴史好きなので趣味で読みつづけたい。これ、大人の事情で打ち切りとかにならなければ、長編になる気がする。
- 浦沢直樹『20世紀少年』(小学館)
- 20巻読了。友達ってどこでどうやって誰とすり替わったのかさっさとハッキリさせてよ!!!これも『ワンピース』みたくサイドストーリーに流れして引っ張る傾向がありますね。
- 岩明均『寄生獣』(講談社)
- 名作の誉れ高いこの作品もちょろっと読んだことはあったのだけど通してしっかり読んだことが無かったので、読んでみることにした。とりあえず4巻まで読了。この後どうなっていくのか非常に気になる・・・。