弘兼憲史『課長 島耕作』(講談社) 11〜12巻。島耕作にとって修羅場のフィリピン。銃撃に2回巻き込まれます。フィリピンの部分はあんまり面白くないかも。
キセル 京都出身の兄弟ユニット。ひょんなことから最近、聴いています。「風とくらげ」がヘビロテ。
やや燃えつき気味 仕事ばかりで味気なくも感じたり・・・休暇が欲しい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。