萩尾望都『ポーの一族』(小学館文庫) 3巻。コマとコマの間が飛躍することが多い気がする。そうすると自然と読みづらいけど詩的な印象に。ポエジーってやつですかね。 吉田秋生『YASHA』(小学館文庫) 5〜6巻。微妙に『BANANA FISH』の登場人物が出てく…
達成感 ひと仕事終わった。もうへろへろ。体が動かなくて、寝ても寝ても眠い。
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