皆川亮二『ピースメーカー』(集英社
1〜2巻。表紙の絵の雰囲気に惹かれて買ってみました。ぐうたらで頼りなさそうな主人公が実は凄腕ガンマンで、という設定。もっともらしい必殺技があったり、天下一武道会みたいなものがほのめかされていたり、筋書きは王道。まぁ、普通、でした。
篠房六郎百舌谷さん逆上する』(講談社
1巻。ツンデレ漫画。まぁ、ちょっと読んでて不快な部分もあるのかも知れないけれど、友人が言っていたほどしんどくなかった。身もふたもない話は嫌いじゃない。傷つきたくなければ期待しない事、というのは賛成。
見ル野栄司『敏腕編集!インコさん』(徳間書店
ダメ編集を描いた業界内輪ネタ。

 
PEACE MAKER 1 (ヤングジャンプコミックス) PEACE MAKER 2 (ヤングジャンプコミックス) 百舌谷さん逆上する 1 (アフタヌーンKC) 敏腕編集!インコさん (リュウコミックス)