2009-11-07 ■ 読 武富健治『鈴木先生』(双葉社) おぉ、そこまでやるかという予定調和で終わらないところにニヤニヤしてしまいます。それとまじめな人が醸し出しちゃう滑稽さに満ちていて、どちらかというと自分の中ではギャグ漫画。