2008-08-30 ■ 漫 黒田硫黄『あたらしい朝』(講談社) 1巻。黒田硫黄、久しぶりの新刊。独特の画風は健在。この絵だけで満足。お話は、先が気になりつつ読み始めたけど、早くもだれている気がします。 榎本俊二『えの素』(講談社) 下巻。すばらしく下品。