2008-08-15 ■ 漫 浦沢直樹『PLUTO』(小学館) 6巻。もう浦沢直樹のオリジナルになってる。すごい。ただ、豪華版に無理して毎回おまけつけなくても・・・。 ゆでたまご『キン肉マン』(集英社) 7〜11巻。敵が味方になったり死んだはずが生きてたり、アバウトな展開がおもろい。片手だった攻撃を両手で、2倍高く飛んで、3倍回ると合計12倍の攻撃力、なんて素敵。悪魔超人の次は完璧(パーフェクト)超人が登場。この辺のネーミングセンスも、出番のないキャラが多いこともおもろい。キン消しが流行った理由がわかる気がする。