浦沢直樹『PLUTO』(小学館
6巻。もう浦沢直樹のオリジナルになってる。すごい。ただ、豪華版に無理して毎回おまけつけなくても・・・。
ゆでたまごキン肉マン』(集英社
7〜11巻。敵が味方になったり死んだはずが生きてたり、アバウトな展開がおもろい。片手だった攻撃を両手で、2倍高く飛んで、3倍回ると合計12倍の攻撃力、なんて素敵。悪魔超人の次は完璧(パーフェクト)超人が登場。この辺のネーミングセンスも、出番のないキャラが多いこともおもろい。キン消しが流行った理由がわかる気がする。

 
PLUTO 06―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル) キン肉マン 7 (集英社文庫(コミック版)) キン肉マン 8 (集英社文庫(コミック版)) キン肉マン 9 (集英社文庫(コミック版)) キン肉マン 10 (集英社文庫(コミック版)) キン肉マン 11 (集英社文庫(コミック版))