さいとう・たかを『ゴルゴ13』(リイド社
39〜50巻。穀物メジャーを相手に日本の商社マン藤田が奮闘する一連のお話が実におもろかった。1度目は藤田の敵として、2度目は藤田の味方として登場するゴルゴ。今まで読んだ中で結構お気に入りのお話。
亜樹直・オキモトシュウ『神の雫』(講談社
7〜14巻。ワインが飲みたくなってくる。親しみやすくていい作品だと思うのですが。
柴田ヨクサルハチワンダイバー』(集英社
5巻。ものすごいテンション。「このマンガがすごい」1位になるのも納得。