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- カラスヤサトシ『カラスヤサトシ2』(講談社)
- パッとしなくてゆる〜い感じは流行でしょうか?その感じだといましろたかしが群を抜いていると思います。
- 三宅乱丈『イムリ』(エンターブレイン)
- 1〜2巻。奇才、三宅乱丈のファンタジー漫画。しかしだ、なんかちょっと違う気がするぞ。斬新な設定で突っ走る今までのギャグ漫画の方が絶対面白いと思うんだけど・・・。こいつすげーなーっていう閃きが少なくなっている気がするのが残念。
- 藤田和日郎『スプリンガルド』(講談社)
- 藤田和日郎はうまいなぁ、と思う。安定感がある感じ。丁寧に語ってくれる感じが好感持てます。
- 鳥山明『Dr.スランプ』(集英社)
- 12〜14巻。この頃になるとややマンネリ。随所にドラゴンボールへと繋がる片鱗が。
- 甲斐谷忍『ライアーゲーム』(集英社)
- 4〜5巻。頭脳戦、一攫千金、そんなのが流行なんだろうか?確かに面白いんだけど、なんか世相を表しているような気がして。
- 荒木飛呂彦『STEEL BALL RUN』(集英社)
- 11巻。どうなっちゃうんでしょう?