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- 武富健治『鈴木先生』(双葉社)
- 1〜2巻。ギャグかと思いきや、かなり鋭い学園もの。教育者ってすげーな、と思ってしまいました。さすが『このマンガがすごい!』2007年・オトコ版第4位!
- 小島アジコ『となりの801ちゃん』(宙出版)
- これで「おおぞら出版」と読むらしい。ブログから生まれた話題のマンガ。彼女が腐女子なんです。やおい好き。腐女子の妄想力の高さってすごいと思う。
- よしたに『ぼく、オタリーマン。』(中経出版)
- これまた、ネットから生まれたマンガ。オタクってネタにしやすいんだね。
- おかざき真里『サプリ』(祥伝社)
- 5巻。装丁、またきれいになった。4巻は少し手抜き感があったけど。働く女が大変なのは、身近で見ているのでよくわかります。