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- 藤子・F・不二夫『ドラえもん』
- 13〜14巻。若干飽きてきて、読んでると眠気が・・・。それでもアニメより原作がすばらしいね。微妙に違うんだよね。この年までちゃんと原作読んだことなかったけれども、読まないと損ですな。
- 二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社)
- 17巻。もう息切れ?完全に勢いが止まってきているような。そもそも演奏シーン多すぎ。描き方も単調だし。講談社の救世主的な存在だったのにね・・・。
- 荒川弘『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)
- 16巻。舞台が北に移っただけでそれ以上進展なし。なんかつまらん。
- 佐藤まさき『超無気力戦隊ジャパファイブ』(小学館)
- 1〜4巻。戦隊モノのギャグ漫画。ヤンサン連載だからちょいエロ混じり。ただのスケベな高校生が成り行きで戦隊のリーダーになって悪と戦うお話。あほらしくて面白いんだけど、敵をもうちょい笑えるの出して欲しいのと、戦隊モノという伝統ある形式を使うならもっと戦隊モノといえば、これ、みたいなステレオタイプを盛り込んで笑いにして欲しいところ。