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うすた京介『セクシーこまんどー外伝　すごいよ！！マサルさん』（集英社）

５〜７巻。後半ほとんどセクシーコマンドー関係なくなってきてたからなぁ。なんかパワーダウンしてる感がぬぐえない後半でした。

藤子・Ｆ・不二雄『ドラえもん』（小学館）

１〜３巻。１話が本当にコンパクトですぐ終わるのに新鮮な驚き。こんなこといいな、できたらいいな、の発想で突っ走ってる感じが素敵です。地下鉄作っちゃえ、ってのが個人的にすごく羨ましい。