キーーーーーーーーー!!

少しゆとりが出てきましたが
少しでも暇になるとなんかできないかなーと考えてしまい、そのうちなんか自分が無能な気がしてきてしまうのは考えすぎなんだろうけど、まぁしょうがない。
「2007年本屋大賞」ノミネート10作品が決定
佐藤多佳子『一瞬の風になれ』(講談社)、三崎亜記『失われた町』(集英社)、劇団ひとり陰日向に咲く』(幻冬舎)、三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮社)、万城目学鴨川ホルモー』(産業編集センター)、伊坂幸太郎『終末のフール』(集英社)、有川浩図書館戦争』(メディアワークス)、宮部みゆき名もなき毒』(幻冬舎)、小川洋子『ミーナの行進』(中央公論新社)、森見登美彦夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)の10作品。前回より37人多い317書店・405人が投票した。1月22日〜2月末に2次投票を実施、4月5日に大賞作品を発表する。」どれが受賞しても大して話題にならなそうな気がするのは私だけ? 1回目は凄かっただけに、急速に影響力を失っていく姿が哀しい。