かわぐちかいじジパング』(講談社
24、25巻。しばらく間が空くとすぐ訳わからなくなる。とりあえず、船を奪還したっぽい。ちょっと角松の煮え切らなさは苛つく。
桜玉吉『防衛漫玉日記』(エンターブレイン
日記シリーズ第1弾。桜玉吉は素晴らしいの一言につきます。

 
ジパング(24) (モーニング KC) ジパング(25) (モーニング KC) 防衛漫玉日記 (1) (Beam comix)