弘兼憲史『課長 島耕作』(講談社
3〜4巻。役員行きつけのクラブのママ(役員の女)にも手を付けちゃうし、京都に行けば料亭の女将と懇ろに。このモテ具合はなんなのでしょうか。そして降り掛かる難題をすべて人脈で解決していくストーリーに・・・。まぁ、そりゃ内外に味方が多い方が良いんだってことは良くわかりますが・・・。ここら辺から島耕作は派閥に属さない自由人、みたいなキャラに。


課長島耕作 (3) (講談社漫画文庫) 課長島耕作 (4) (講談社漫画文庫)