2006-06-11 ■ 漫 片岡人生・近藤一馬『交響詩篇エウレカセブン』(角川書店) なんか何がどうなってきちゃってるのか良くわからなくなってきているけど、とにかくオタク受けして金になりそうな物ってキャラがちゃんと別れてるもんですね。誰かしらにハマれるよう配置されてる印象。 岸本斉史『NARUTO』(集英社) 33巻。遅々としてお話が進まないけど大丈夫?こんなんじゃ読者離れそう・・・