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- 大亜門『大蔵もて王サーガ』(集英社)
- 1〜2巻。ジョジョネタがおもろい。結構パクリとかパロディって好きなんですよね。頑張って下さい!
- 彩花みん『赤ずきんチャチャ』(集英社漫画文庫)
- 1巻。ついに文庫化、ってことらしい。天真爛漫な冒険漫画。キャラクターも可愛いし小学生女子とかがハマるのもうなずける。てかこういうテイストの漫画、今少ないよねぇ。もっと単純な漫画で良いんじゃないのかね。
- 松苗あけみ『純情クレイジーフルーツ』(集英社漫画文庫)
- 名作っちゅう事になっているらしいんだけどいまいち気に入らず。絵もそんな好みではなく、なんだか読んでいて疲れてしまった。
- 鈴木由美子『白鳥麗子でございます!』(講談社漫画文庫)
- タカビーなおねーちゃんのどたばたラブコメディ。それなりに面白いんだけど少女漫画って少年漫画ほどの引きがない気がします。
- 大場つぐみ・小畑健『デスノート』(集英社)
- 9〜10巻。前の巻読まないともうわからんよね。と言う訳で、9巻読み直してから10巻も読む。魅上って結構良い存在なのではなかろうか。低調だった第2部がなんか面白く感じてきました。
- 浦沢直樹『20世紀少年』(小学館)
- 21巻。物語が進まない。そろそろはっきりさせてくれや。