2005-11-27 ■ 漫 三浦健太郎『ベルセルク』(白泉社) 26〜29巻。あまり夢中になって引き込まれる事は無かった様に思う。登場人物がどんどん増えて収拾がつかなくなっているようにしか思えん。終われなかったマンガって感じ。 Charles M. Schultz『SNOOPY BOOK』 43〜44巻。久しぶりのスヌーピー。シニカル度が少し減ってるというか、だれてるなぁ。 桃森ミヨシ『ハツカレ』(集英社) 1〜2巻。強烈に純情路線。これくらいわかりやすい方が良いんじゃないかとは思うがそれにしても凄いな。まぁ最近のマンガの中で甘々代表って感じか。