E.W.サイード『音楽のエラボレーション』(みすず書房
グールドに関しては少しは知ってるから良いとしても、ワーグナーとかが引き合いに出される2章とかはなかなか分からんね。クラシック聞き始めて4年くらいですが、まだ全然知識足らんね。教養足りず。

  
音楽のエラボレーション