小島一郎の写真集より

後輩の写真展へ。エリントンの曲がひたすら垂れ流してあったのが気になる。日常を能動的に、と言う考え方は好き。受け身で過ごす様な時間の使い方はしたくないものです。写真は難しいなぁと思うとともにまたカメラ片手にふらつこうかな、という気分になりはじめる。やりたいことがまた増えた。暇で忙しくて過労死しそうだ。
//nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep01/318375" target="blank">ミケランジェロと対話した写真家その2:以前紹介した写真家の記事が更新された模様。