■

朝から撮影

１ページに丸１日かかってしまった。でも、面白い。

夜は久々の

華金。勢いでカラオケに流れて、７０年代の曲なら結構わかるはずという発言をきっかけに７０年から１年ごとにヒットパレードを入れまくる。メドレー全部わかったら終りにしようと思っていたのだが、どうしても１、２曲わからない曲がまぎれている。これは、きっとこういうバカな試みを見越した上でのカラオケ会社の陰謀に違いない！僕等がコンプリートできたのは、７０年から初めて、なんと８９年でした・・・。ツタヤで懐メロＣＤ借りてこよう・・・

//www.asahi.com/culture/update/1117/011.html" target="blank">定価３９万９千円、「伊能大図総覧」の予約好調:河出書房すげえな。予約順調っていっても１３０部の話、採算的には、真っ赤だろうけど。

//www.asahi.com/culture/stage/rakugo/TKY200611170265.html" target="blank">ＳＰ落語、ＣＤ全集に復刻　コレクター２人が音源提供:落語聞く時間が欲しいよ！！

//www.asahi.com/life/update/1118/001.html" target="blank">清水寺が電子おみくじ付きお守り　サイトで吉凶占う:もはやご利益でもなんでもなく、ただのプログラムに成り下がってしまった・・・

■

石ノ森章太郎『サイボーグ００９』

７〜１０巻。００１〜００９までは兵器としてのサイボーグ試作機で、この世にいてもいなくても同じような人間を拉致して改造したもの。自分たちが戦争の道具にされる事を知って反旗を翻すのだけど、組織からどんどん刺客が送り込まれてきて・・・というお話。今みたいに長編漫画として筋が一本通っているわけではなく、このカットどこかで観たな、みたいな感じで流用、再構築されてるシーンも多い。なんかサイボーグ００９はかっこいい気がしました。