『機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光』 スターダストメモリーの編集版。あくまでもOVAを見た上で、じゃないとガンダムの編集版はしんどいかも。 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート』 これまた08MS小隊の編集版。初見じゃわかりづらいだろ…

『聖闘士星矢』 2〜3巻。アニメ版は一輝との戦いからシルバーセイントのお話までの間に、相当わけわからんオリジナルストーリーが。。原作の設定ともかけ離れているし、かなり微妙なので笑える。瞬が役立たずすぎるし、氷河は今見るとおまるをかぶっている…

庵野秀明『ヱヴァンゲリオン劇場版 破』 やっと観られた。すごいすごいと聞いてはいたけど本当に凄い!!アニメのクオリティの基準値を上げちゃった感じ。他の作品がかすんでしまう。

『聖闘士星矢』 1巻。アニメの星矢、懐かしい!!小宇宙=コスモをビンビンに感じました。 リチャード・アッテンボロー『コーラスライン』 ブロードウェイミュージカル「コーラスライン」の映画化。監督は大してうまくないと思うのだけど、ダンスシーンは楽…

『機動戦士ガンダム』 1〜4巻。やっぱおもしろい。

マイケル・ベイ『トランスフォーマー リベンジ』 19日の世界最速先行上映、に行ったのだけど意外と空いていた。1作目ほどの感動がなかった。まぁ1作目は変形するだけで満足だったからなぁ。

大友啓史『ハゲタカ』 公開初日に見てしまった。松田龍平がかなり強引に物語に絡んできた感じがあって作り手の苦労が透けて見えた。そういうところに面白みを感じてしまうので大満足。それと鷲津の決め台詞「買い叩く」×3回が出てきた時にはキターって感じ…

『ハゲタカ』 イタリア賞受賞、らしい。ドラマなんて久しぶりに見ました。原作を読んでからだったので、うまいこと6話にまとめているなという印象。HなシーンはぜーんぶカットなのがNHKらしくて笑える。 ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エピソード4…

『楽しいムーミン一家』 12,13巻。これにてBOXセットの上巻終了。

クリント・イーストウッド『グラン・トリノ』 老人と少年の交流、その傍観者だった自分がいつの間にか思いっきり感情移入してしまっている。で、イーストウッドは余計なことは映さない良心の持ち主。派手な暴力シーンはないし。必要ないから。でも悲惨なこと…

『楽しいムーミン一家』 11巻。ムーミン谷があまりに平和なので署長さんがクビになりそうに。ちなみに署長さんはミムラの彼氏。そんな署長さんを助けるためにスナフキン曰く「ムーミン谷を犯罪でいっぱいにしよう」、なかなか素敵な台詞です。ほかにも女に振…

ジョン・ウー『レッドクリフ Part2』 Part1見てたので地元の映画館にて観賞。呉の諸将が周瑜に団子を分けるシーンがあるんだけど、ちょっと嫌がらせにしか見えなかった・・・。しかも周瑜はそれをまさかの一気食い。個人的には一番の見所でした。あと中村獅…

『楽しいムーミン一家』 10巻。ヘムレンさん、ついに新種を発見。それにしても、ムーミン谷はニートだらけですな。

『楽しいムーミン一家』 ムーミンたちは普段冬眠しているので、クリスマスを人だと思っていました。 『ゴッドタン キス我慢選手権』 1時間、誘惑に耐えられるか、という設定。だけど、カメラが目の前にあるわけで、別に理性を失うわけは無い環境。そういう設…

三池崇史『ヤッターマン』 アニメの実写化はコレくらい遊ばないとダメ。ただ、実写化といっても、人物くらいなもんで後は結局CG、もうこうなってくると、アニメに対して実写化、という言い方でよいのかはなはだ疑問だけれども。深田恭子は思っていたよりもは…

『仮面ライダー電王』 2〜3巻。相変わらず面白い。今、放送中の仮面ライダーもなんだかすごいことになっているらしい。 『楽しいムーミン一家』 7〜8巻。お金持ちのジェーンおばさんが来たときに金に釣られたのは、スニフ、ヘムレンさん、スノーク(でも…

『楽しいムーミン一家』 6巻。冬眠中になぜか目が覚めちゃったムーミン。ムーミントロールっぽいけど冬に強くなろうとしている(?)変な人=ラッキさん登場。この人が強烈過ぎて大ファンになってしまいました。ラッキさん、また出てこないかな。。

クリストファー・ノーラン『ダークナイト』 DVDレンタルがもう始まっていたことにびっくり。若干アメコミものと侮っていたけれども想像以上の出来。

『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』 期待していなかったのだけど意外とおもしろい。 『マンマ・ミーア』 ちょっと期待していたのだけど、残念。ミュージカルの映画化は嫌いじゃないのだけど集団としての動きに迫力がなかった。 『イーグルアイ』 よくあるコ…

『楽しいムーミン一家』 5巻。ムーミンパパが家出したり、動物園の職員からムーミンが思いっきりカバ扱いされたり、ムーミンが普段裸の癖に、泳ぐときに水着を着る衝撃的なシーンがあったり、大充実です。

三谷幸喜『マジックアワー』 気楽に笑ってみられる映画。楽しめました。随所に過去の名作へのオマージュが。

『楽しいムーミン一家』 4巻。「地球最後の龍」ではムーミン谷が地球にあることを知りました。「ムーミン谷に火星人!」はシュール過ぎやしませんか。ムーミンも火星人も大して変わらないような・・・。

『高田純次・適当伝説』 レンタルに出ていたので見てみる。期待していたほどではないのだけど、アマゾンのレビューとか見るとあまりの面白さに笑い泣きしてしまう人もいるんだなぁということがわかり、世の中には色々な人がいると痛感しました。ちなみに副音…

テレンス・ヤング『サンダーボール作戦』 007シリーズ第4弾。ご自慢の水中でのアクションシーンは非常に緩慢。緊張感のない映像。こないだ見た喜重とは大違い。

吉田喜重『嵐が丘』 松田優作が後ろから乳を揉む映画。映画史に残る揉みっぷり。揉んでるときの寄り目っぷりが凄いです。エミリー・ブロンテが原作だけど、舞台は中世日本。換骨奪胎っぷりも凄い。 ガイ・ハミルトン『ゴールドフィンガー』 007シリーズ第…

『ゲームセンターCX』 2〜4巻まで買っちゃった。たまに気分転換に見てます。

『ガンダムOO』 6〜7巻。かなり事前にシーズン2が決まっていたのかしら?終盤でも伏線を張っていたし、どうも謎が多いままの展開だったので。大体、急に種明かしというか伏線の大回収が始まってうんざりすることが多いけどこの作品は特にそれもなし。淡々…

堤幸彦『20世紀少年』 なんとなく見てみたくなって劇場へ。実に漫画が読みたくなる映画。しかも3部作という構成も出版社側にはおいしい。もともと20巻くらいまで持っていた僕はまんまと全巻一気読みしてしまいました。電車の中で読んでる人もちらほら見かけ…

吉田喜重『女のみづうみ』 あわただしく仕事にいそしんでいる間に、世の中はいろいろな作品がDVD化されていたようで。学生のころは見たくても見られない作品が多かった訳だから、幸せな時代と言うべきか。岡田茉莉子の横顔が美しい。歩く姿が美しい。久しぶ…

テレンス・ヤング『ロシアより愛をこめて』 007シリーズの2作目。なんだか有名なタイトルで評価も高い作品なのだけど・・・。確かにヒロインはきれいだし、Qが開発した秘密道具も登場&大活躍。ただ、アクションシーンを中心にだれるのが辛い所。