シャルル・ソレル『フランシヨン滑稽物語』(国書刊行会) その過激な思想と奔放な性表現ゆえに、発表当時焚書になった禁断の書物と、言う割にはそんなに面白く無かったような。高かったんだけどなぁ・・・。なんと言うか文体が好みじゃないのかも。でも読み…
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