北村太郎『北村太郎の仕事2 散文I』(思潮社) とにかく色々詩が読みたくなった。北村は鮎川信夫をべた誉めしている。非常に読んでみたくなるが、すべて鵜呑みにしてはなるまい。自分で読んで判断するべし。あと女流詩人に興味をもつ気っ掛けにもなった。…
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