鈴木清順『殺しの烙印』 昨日の『ピストルオペラ』に引き続き清順。やはりこちらの方が素晴らしいと思ってしまうのでした。
荒地派と言うと田村隆一、鮎川信夫、辺りが筆頭に出てくるイメージがあるけれども、僕にとっては北村太郎。が、北村太郎が好きだ、と言うことはあまり人に言いたくなくて、こっそりと楽しむ、そんな楽しみ方が一番似合う気がするのが北村太郎。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。